家具【楽木】:木の生命力をあなたに・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

   
 

楢の木

1.楢の木

【楢の木を紐解く】


なら 【楢】


(1)ブナ科の落葉または常緑の高木。コナラ・ミズナラ・ナラカシワ類の総称。

(2)表面がごつごつしているのが特徴です。

(3)針葉樹の森と違って、楢など、広葉樹の木の森には、どんぐりを求めて、昆虫・鳥・栗鼠・鹿・熊・等たくさんの動物たちが、集まってくるそうです。


2.楢の木平コース(七不思木)

 実際にこの根元から何の木が7本生えているのか、どれほど大きな木なのか観て見たい気がする岩手県五葉山楢の木平コースの、七不思木だそうです。この木のお陰で、登山で疲れた体を癒してくれる、「みんなのよりどころの木」でもあるようです。(情報提供:岩手県釜石市 福士様より)

五葉山:楢の木平コースにある七不思木

五葉山楢の木平コース:林を眺めて・・・・・



3.白炭(ハクタン)になる楢の木

ブナ科の植物。表面がごつごつしているのが特徴で、楢の木から白炭が作られます。

【白炭の特徴】赤くきれいに燃え、また煙がほとんどでません。
  
白炭(ハクタン)は、黒炭と大別されるもう1つの木炭です。表面に白みを帯びているためにこのように呼ばれます。黒炭に比べ火力が強く、火持ちが長く、また煙が少ない特徴を持ちます。

 白炭のこの優れた性質は、石窯(イシガマ)で焼かれるために生じます。窯が石でできているため、黒炭の土窯より高温で炭を焼くことができます。そのため、炭は身が引締り非常に堅くなるのそうです。

 また、浄化作用に優れています。その中には目に見えない微細な孔が無数に開いており、水や空気を浄化したり、臭いや湿気を吸収します。

 蔵王の白炭は、楢(なら)の木から作られた白炭の最上級品です。また有名な白炭に備長炭がありますが、これは老目樫(ウバメガシ)という木から作られます。

 蔵王の白炭は、備長炭に比べるとやや堅さに劣りますが、十分な火力と浄化作用を持ちしかも扱いやすく、値段が安価なのが、いいですね。

白炭専門店 蔵王の白炭

http://www3.ocn.ne.jp/~zaou/



4.お酒の樽にも楢の木が一役

 クオリティ&ヒュ ーマニティを企業理念に、手づくりで美味さを追求した地酒を醸造している奥越前の酒造会社 花垣様のお力をお借りして情報をご紹介させて頂きます。

【花垣様 社長様のご挨拶】
  ホンモノであること、ものづくりの顔 が見えること、大量生産をしないことを酒造りの基本としています。
お米にこだわり、技術にこだわり、味にこだわる。「小さな蔵の大きな挑戦」を続けてまいります。

花垣 代表取締役社長 (南部 隆保)

☆ ☆ ☆


醸造は、花垣杜氏の畠中喜一郎と醸造スタッフが、地元の酒米である五百万石を40%まで精米し、30日以上かけて低温発酵させました。お米のうまみを引き出し、繊細でフルーティな味わいの純米大吟醸として仕上げました。吟醸香とオーク樽のバニラ香のハーモニーを期待しました。 一年間の樽熟成をさせました。貯蔵中、約3リットルのお酒が減りました。

木の香りを楽しむ商品を開発しようと考え、木の種類の選択を致しました。昔から有名な、秋田杉や吉野杉の、和風の杉の香りもクラシックで一般的なのですが、現代は食生活も変化し、脂っこい料理との相性、純米大吟醸の華やかな香りとのハーモニー、エレガントな雰囲気や斬新さを考慮し、水なら楢の木(オーク樽)を採用しました。 この樽の特徴はバニラ香味と優れた調和を与えてくれることにあります。オーク材は日本では水なら石なら楢と称し水楢大楢石楢小楢とも呼び北海道、岩手県、福島県で産出されます。現在日本では生産に乏しく樽の加工技術もない為、世界で一番高品質であるフランスの、トロンセ地区の樽を輸入しました。樽の内側の焼き具合はミディアムに調整しました。樽の素材と加工技術は極めて重要である為、メーカーを吟味し木の産地、仕様を細かく指定しオーダーしました。ちなみに、樽のメーカーはフランスでも屈指のスガ・モロ社です。

 越前のこだわりの銘酒を是非一度ご賞味してみられてはいかがでしょうか。 松岡明廣より

 http://www.sakasho.com/hp-hanagaki-rest.html


5.舞茸は、腐りかけた楢の木に繁殖

舞茸は、なんと腐りかけた楢の木に繁殖するそうです。
9月初旬から1ヶ月くらいが旬です。白・茶・黒の3種類があります。養殖の物はゆでるとあくがかなりでますが、天然の物は全くでないのが特徴です。なんと、半死状態の楢の木に生息します。

【山菜の達人がいる、四万温泉「泉屋旅館」】
http://shima.net/izumiya/sansai.html

 


6.オルガンの素材にも使用


楢の木は、楽器のオルガンの素材にも使われています。(楢の木は飛騨・木曽地方では残念ながらほとんどが切り尽くされています
ので、北海道材を使用したりするそうです。)


 

では、そんな想いを寄せている楢の木を
使って実際に、どんな作品を創っているのでしょう。
【楽木】の家具を実際に観るには下をクリックして下さいませ。


 

「松岡明廣から一言」

 只今、家具【楽木】の増築のため、改装中です。自ら大工道具を持ちながら、友人、知人の心強い支援を受けて、何とか進めています。家具作りもそうですが、自ら汗を流して創造した時には、その流した汗と苦労から、何かが得られるように思います。

 『優しい気持ちになれる家具』・・・ 松岡明廣

家具【楽木】 松岡明廣

〒769-2101
香川県さぬき市造田宮西
 (JRオレンジタウン駅南 1.5Km)

【携帯】  090-3989-0803
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